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VIVE LE TIGRE(タイガー最高)

Triumph tiger 1200 riding
Epic Adventures トライアンフモーターサイクル 22nd 9 2023

アドベンチャーバイクのオーナーなら誰でも、壮大なアドベンチャーツーリングに挑みたいという思いを持っているでしょう。行き先はアフリカ、それともアジアやアメリカでしょうか?どこであれ、冒険の舞台となる国や大陸は、今いる場所からあまりに遠いことがほとんどです。ですがもし、5日間だけ休みが取れて、中央ヨーロッパを巡る壮大なツーリングに出掛けられる機会があったらどうしますか?そこでトライアンフ・スイスは、バイク歴がまったく異なる4人の若者に集まってもらい、トライアンフのTIGERでフレンチアルプスを巡る5日間の旅を開催しました。それは想像以上の旅でした。

参加した4人はそれぞれ、ライダーとしての経験がまったく違っていました。エロイーズとセバスチャンはスイスのフランス語圏出身の若いカップルで、モダンクラシックバイクには乗り慣れていますが、アドベンチャー バイクはほぼ初めてです。アニャはチューリッヒ出身で、機会さえあれば世界各地でレーシングマシンを駆り、ヒザ擦りでサーキットを攻めているプロのライダーです。彼女はアドベンチャーバイクにまったく興味なしでした。

アニャと対照的なのがレンナルトです。暇さえあればTIGERにまたがるという生活を数か月間続けています。というわけで、とある木曜日の早朝、この4人がスイスのフランス語圏にあるマルティニーに集合しました。 

three images from road trip )

ルート:フレンチアルプスを5日で巡る2000kmの旅、細い山岳道路がメイン。このルートは経験豊富なライダーにとっても、かなりな冒険です。ガイドであるレンナルトが参加者をサポートし、モチベーションを高めることに長けていることが救いです。

バイク旅をするなら、フレンチアルプスは絶好のロケーションです。その背景には100年以上前から、スイスのジュネーブと地中海のトゥーロンを結ぶアルペンルートを使い、山岳ツアーを推奨してきた「フレンチ・ツーリング・クラブ」の存在がありました。今やガリビエ峠と言えば、ツール・ド・フランスの難所であることをフランスの子供たちはみんな知っています。ですが、細い道が網目のようにフレンチアルプスを巡っていることや、アルプス山脈の主な渓谷や丘に沿ってツーリングできることは、あまり知られていません。ここはアドベンチャーツーリングの本場であり、これ以上のロケーションはありません。

アドベンチャーツーリング初体験の3人に今回の旅について話を聞きました。



エロイーズ:「トライアンフ TIGER 1200の試乗を兼ねた週末ツーリングに誘われたとき、いったいどんな旅になるのか、旧車好きの私には想像できませんでした。すぐにOKしたのは、好奇心と冒険心をくすぐられたからです。

私は、数日間を共に過ごす相棒としてTIGER 900 RALLY PROを選びました。最初は『大きすぎ!絶対無理!』と思いました。
それでもTIGERに跨がり、夫のセバスチャンとともにマルティニーを目指しました。彼も今回の参加者です。このバイクの凄さは、ほんの数キロ走っただけで分かりました。信じられないくらい軽やかで運転しやすいのです。しばらくバイクに乗っていませんでしたが、不安な気持ちはあっという間に消え去り、自信を持って運転できました。

待ち合わせ場所に着くとレトが笑顔で迎えてくれました。そして、5日間を共に過ごすアニャとレンナルトを紹介され、私たちはすぐに打ち解けました。コーヒーを飲みながら簡単な説明を受け、いよいよ出発。峠、山、湖、絶景を楽しむ 5日間の旅がスタートしました。
バルセロナを目指し、フランス屈指の美しいルートを2日間走りました。五感が研ぎ澄まされるような感覚が四六時中続き、峠や谷を越えながら、私は息をのむほど感動していました。

スイスドイツ語では意思疎通が上手くできないこともありましたが、素晴らしいチームメンバーの心配りに助けられ、素敵な思い出とたくさんの笑顔が生まれました。

バルセロナに到着すると、「トライアンフ・ライド」チームに合流する機会があり、美しい山や川の間を走る細い道を縫うように走り、忘れられない1日を過ごしました。絵のような風景の中に響く穏やかなエンジン音と、マーモットの姿が印象的でした。自然の中でランチをとってエネルギーを充電した後、その日のガイドであるジョン・エムバイェとともに再び走り出しました。

旅は続き、フランスとイタリアを結ぶルートの中でも難所であるイゾラ、ボネット峠、ガリビエ峠、イゼラン峠へと向かいました。 私は今、大自然の真っ只中にいるんだという感情があふれてきました。そんな風に感じるとは思ってもいませんでした。

この旅の間中、トライアンフ TIGER 1200を走らせながら解放感と幸福感に包まれ、生きていると実感できたことは大変貴重な体験でした。

5日間の旅はあっという間でした。参加者はそれぞれ家路につき、普段の生活に戻りました。 
旅は終わりましたが、このアドベンチャーツーリングの美しい思い出はずっと心に残ると思います。トライアンフ TIGER 1200との旅は言葉にできないほど素晴らしいものでした。

 

アニャ: 「レンナルトとトライアンフから今回のツーリングに誘われたとき、最初はあまり乗り気ではありませんでした。私はずっと以前から、バイクで公道を走ることに楽しさを見いだせずにいました。私が好きな現代のロードバイクはスピードもパワーも有り余るほどで、そもそもツーリング向きではありません。それでも、レンナルトの勧めもあり、彼が撮った旅の写真を見せてもらったりして、私にもできるんじゃないかという気になったのですが、実際にTIGER 1200 GT EXPLORERの前に立ってみると、ほんとに大丈夫かなと不安になりました。自分の車よりも大きく感じるようなマシンできついコーナーをクリアしながら何日も走り続けて、それでもなお楽しいと思えるのでしょうか?でも、レンナルトはこう言い切りました。『大丈夫、素敵な旅になるよ』と。TIGER 1200に乗った私は、カーブを5つ曲がった頃にはもう、ペダルが路面を擦るほどバイクを傾けていて、満面の笑みを浮かべているのがヘルメット越しに分かるほどでした。跨がった瞬間から確かな自信を感じたのは驚きでした。直感的かつ安全に走れて、しかも、きついカーブをスポーティに駆け抜けられるとは思ってもいませんでした。公道を走る楽しさをいとも簡単に思い出せたのはトライアンフ TIGER 1200のおかげです。トライアンフに感謝します。ライダーに自信をもたらし、直感的なコーナリングを可能にしてくれる素晴らしいバイクです。公道を走るたのしさを瞬時に思い出しました。もう夢中です」

セバスチャン:「トライアンフ・スイスのスタッフから、トライアンフ TIGER 1200でフランスを旅するという提案をされたとき、断る理由はありませんでした。その時点では、パートナーのエロイーズ以外の参加者については何も知りませんでした。私は英語もドイツ語も得意ではありませんが、参加者同士が言葉の壁を乗り越え、分かり合うまでに時間はかかりませんでした。皆、バイクのことも美しい道を走ることも大好きなんだとすぐに分かりました。TIGER 1200は大柄なバイクですが、一旦走り始めると、とても乗りやすく扱いやすいのが特長です。とにかく乗り心地が良く、どれだけ走っても疲れを感じません。レンナルトが計画してくれたルートは、フレンチアルプスのルートの中でもあまり知られていない素晴らしいルートでした。細く曲がりくねった道があちこちにあり、めまいを起こしそうになりながらも、この大型バイクの敏捷性をひしひしと感じました。今回のアドベンチャーツーリングでは素敵な仲間に恵まれただけでなく、パートナーと旅の思い出を共有することができました。こうした旅を皆さんにもお勧めします。今は、トライアンフのTIGERを見かけるたびに、レンナルトとアニャとトライアンフ・スイスのスタッフと共に旅したかけがえのない時間を思い出します」


 

レンナルト:「TIGERで行くアドベンチャーツーリングを企画してくれないかと、トライアンフ社から依頼を受けた私は、かなりチャレンジングな道を選ぼうと決めていました。狭くて曲がりくねった道でなければ意味がないと考えたのです。また、立ち止まる時間をほとんどとらず、長時間ライディングするようにしました。かなり本格的なアドベンチャーを計画したのです。

参加するライダーがアドベンチャーツーリングのビギナーだと分かったのは計画を立てた後でした。私は何日も迷いました。もう少し難易度を下げたルートに変更すべきだろうか?かなりの集中力と確かなハンドリングが求められるようなルートで本当にいいだろうか?どこかで午後からまるっと休みをとったほうがいいだろうか?そこで私は自分がTIGERで旅した経験を思い出しました。当時、本格的なオフロードを未経験だった私でも、TIGER 900 RALLY PROでアイスランドとアフリカを横断できたのです。私がやれたのですから、他の人もやれるはずです!そこで、難易度を下げず、当初の計画通りフランスを巡ることにしました。

結局、その判断は間違っていませんでした。私たちはテクニカルでチャレンジングな道に挑み、アドベンチャーを満喫しました。どんなカーブも、峡谷も、山々も、参加者は皆、TIGERを思うままに操り、駆け抜けました。ヘルメットを脱いだときの顔からは笑みがこぼれ、交わす言葉は満足感に溢れていました。一日中走り続けたのに、バイクから降りた彼らは、まるで通勤で20キロ走っただけのような様子でした。その日過ごした素晴らしい時間に誰もが感動していました。TIGERの敏捷性と快適性のおかげで心に残るアドベンチャーツーリングを体験できました。行き先は近くてもいいのです。行ったことのない場所に行ける、それがアドベンチャーバイクの魅力だと私は思います。知らない国を旅するときも、生まれ育った国や隣国を旅するときも、家に戻るまでずっと、トライアンフ TIGER 1200が最高の相棒となります。今回のアドベンチャーツーリングがその良い見本です」

TIGER 1200

トライアンフ Tiger 1200:どんな道も走破する無敵のアドベンチャーバイク、理想のバイクに仕上げるのはあなたです。

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